自律性を高めるために
～夢を叶える５つの自分力～

水谷昭彦　みずたにあきひこ

想定する対象者

自律性を高めたい中堅社員
右肩上がりに企業の成長が見込めない近年の状況で、私たちは自らの人生を豊かにするためには「会社や組織に頼るのではなく自分の力で進むべき道を切り開いていかなければならない。自分の夢は自分で叶えなくてはならないと感じています。
しかし、日々の業務に追われるため「忙しくて時間がない」、自分を振り返る機会がなく「そもそも夢が何かわからない」、習慣となっていないため「決めたことが続かない」、判断基準がないため「行動の方向性がぶれる」、迷いや不安がよぎり「今やるべきことができない」といった問題が【夢の達成】を困難にし、自立性を高めることへの障害となっています。

提供する価値・伝えたい事

自分に自信を持ち、自立性を高めるためには自分のやりたいこと、夢を達成することが大切です。一時的なやる気やノウハウ本から得た知識だけでは達成困難です。「意識づけ」と「必要なスキル」、そして「継続した行動」がそろって初めて達成の可能性が高まります。
【夢を達成する５つの自分力】では簡単な５つのステップを踏むことで、夢を達成する自分力を高める意識とスキルを身に付けることができます。
“夢達成”に取り組むことは自分自身のモチベーションを高める効果も生みます。自分自身が行わなければならないことに取り組んでいるという認識は、「自分が信頼されるに値する人間」であるという自覚を生みます。
夢を達成するための行動をとり、モチベーションを高めることは日常を充足感あるものにします。