真の「人財」を育成するためには?

阿部重利 あべしげとし

経営コンサルタント
ヒューマネコンサルティング株式会社 代表取締役

想定する対象者

JAのトップ層(組合長 専務 常務 理事など)
JAの管理職(部長 課長など)
昔は上司がすべてわかっていた時代、だから指示命令型・指導伝承型で良かったのですが、今は上司もわからない時代、だからこそ求められる人材は自律型人材ではないでしょうか。理想とするあるべき状態をイメージし、それに対し自身の現状がどこに位置しているかを客観的に見つめWHATを構築できること。すなわち、自分でWHATを考えHOWに分解してDOする人をより顧客に近い最前線で多くいる状態をつくりあげていく必要があると思います。
そのような人材育成こそが上に立つ人の最も大きな仕事のひとつであり、強固な組織づくりには欠かせない条件ではないでしょうか。

提供する価値・伝えたい事

真のリーダーとして人を育て、組織を作り上げるための重要なポイントに気付いて頂きます。
インプットとアウトプットを融合し現場に戻った際の大きなパフォーマンスに繋がります。

内 容

・リーダーとして重要な3要素とは?
・真の人材育成とは?
・これからの経済情勢を踏まえて
・グループディスカッションによる気づきとアウトプット
・部下の声を聞く、考える
・まとめ

根拠・関連する活動歴

これまでの数百回における金融機関支店長、管理者研修の実績。
経営戦略・営業戦略策定、ビジネスモデル構築、組織創り、社員教育・研修、社員のモチベーションアップ、資金調達、財務戦略、マネープランニング、経営者のライフプランニングなど過去3,000回以上のコンサルティング、講演・セミナー実績。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.