～今、スモールビジネスこそ広報力を～
地域ニュースメディア編集長が語る「ハッピーニュースのつくりかた」
大塩周平 おおしおしゅうへい
株式会社ベイサイドカンパニー 代表取締役マーケティングコンサルタント
湘南経済新聞編集長
想定する対象者
スモールビジネスやNPOなど、専門の広報部をもたない比較的小規模な組織の経営者、実務者。個人事業主。起業家。行政担当者。
ホームページ、メールマガジン、ブログ、ソーシャルメディアなど、発信方法はさまざまありますが、今注目されているのが広報（PR）です。特にニュースリリース（プレスリリース）を用いてメディアからの取材を受けるパブリシティ活動は、上手に活用すれば広告以上の効果をもたらすこともあります。一方で「広報活動を始めたいがどうすればいいか」や「興味はあるが、具体的な取り組み方がわからない」という声も多く聞かれます。
提供する価値・伝えたい事
ホームページ、メールマガジン、ブログ、ソーシャルメディアなど、発信方法はさまざまありますが、今注目されているのが広報（PR）です。特にニュースリリース（プレスリリース）を用いてメディアからの取材を受けるパブリシティ活動は、上手に活用すれば広告以上の効果をもたらすこともあります。一方で「広報活動を始めたいがどうすればいいか」や「興味はあるが、具体的な取り組み方がわからない」という声も多く聞かれます。
内 容
地域ニュースサイト「湘南経済新聞」で編集長を務める講師が、自らの経験を踏まえ、スモールビジネスやNPOなど、専門の広報部をもたない比較的小規模な組織に向けて、どのように広報活動に取り組むべきかを伝えます。
根拠・関連する活動歴
2006年から神奈川県湘南エリアで、地域ニュースサイト「湘南経済新聞」の編集長として、取材、執筆、運営を手掛けています。同紙の記事はヤフーニュースに同時掲載されています。湘南経済新聞に取り組む思い、日々感じた気づきなどを紹介しながら、ニュースサイトの立場から、広報に興味のある経営者、実務者、起業家を対象に、今すぐ使える広報力アップのヒントをお伝えします。
