スポーツを通して見えてくる現状と課題
子どもを伸ばすプロセス、社会人として通用する育成方法

小島圭市 こじまけいいち

元プロ野球選手(巨人、中日等)
元ロサンゼルスドジャース スカウト
ノースアジア大学 客員准教授

想定する対象者

・スポーツに携わる指導者(教員)
・スポーツ、教育、育成に興味がある保護者
体罰やいじめの問題等も多発し、「教育」「育成」という言葉をよく耳にします。では、具体的にどうすればよいのか?の答えが明確になっていません。
文科省が体罰、いじめに対するガイドラインを作成しましたが、これが解決につながるとは到底思えません。

スポーツにおいては、幼少期から勝利至上主義の下、詰め込まれた子供たちが社会に出て苦労を強いられています。
何のためのスポーツか?幼少期にはどんなアプローチが良いのか?迷っている方々も多いのではないでしょうか?

提供する価値・伝えたい事

上記を踏まえて、子どもたちに対するアプローチの方法、精神的に、肉体的にどんなアプローチが望ましいのか?
子どもを伸ばすプロセス、社会人として通用する育成方法を具体的に説明することによって、指導者、保護者へのヒントとしてご活用いただきます。

内 容

教育関連(スポーツ関連)の方々に、現在の指導、育成の問題点、課題を提示して、これからの教育の在り方、指導の在り方を提言し、ともに考えます。

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