課題の明確化を図り、社内に共通言語を作ろう

阿比留眞二 あびるしんじ

課題解決コンサルタントⓇ
株式会社ビズソルネッツ 代表取締役

想定する対象者

社内改革に熱意のある皆さん
ウチの社員は、どうも覇気がない、受身で自立していない、等を強く感じられている企業、地方次自体が多く存在します。しかし、嘆いているだけでは何も変わりません。まず現状や課題をしっかりと整理することから初めてはいかがでしょうか!?

提供する価値・伝えたい事

課題を明確化する、それを解決するにもコツがあります。講師歴12年の私にどうかお任せ下さい。受講生トータル5000名を超える実績が何よりの証拠です。

内 容

課題の明確化を図り、社内に共通言語を作ろう

1.御社の今後のビジョン(担当者の方より)
2.課題の見つけ方、進め方(講義)
3.個人ワーク
4.グループワーク(※4.5名×4、5組)
5.代表発表
6.全員討議
7.講評
8.まとめ

※参加人数は5名から賜ります。

根拠・関連する活動歴

会社時代の問題解決から課題解決へとその技法は進化しました。そしてどの企業にも対応して参りました。現在は、課題解決コンサルタントとして、日本経営士協会の経営士の資格を持ち、経営コンサルタント、研修講師、講演と幅広い活動を全国にて展開中です。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.