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医療機関のための覚えておきたい労務管理の基礎知識

菅田芳恵 すがたよしえ

社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー
産業カウンセラー、キャリアカウンセラー

想定する対象者

医療機関において、人事・労務部分に携わる方々。

提供する価値・伝えたい事

病院や診療所は昔から労務管理体制が弱いと言われています。
原因としては、1)管理者の労務管理や労働法についての知識不足、2)労働時間の管理の難しさ、3)さまざまな専門職の混在、4)従事者が経営サイドに立つ意識の乏しさ、などが考えられます

医療従事者がその能力を十分に発揮し、質の高い医療サービスを提供していくためには、適切な労務管理が必要であると思われます。

そのスキルを身につけるためのプランを募集します。

内 容

(講演の内容)
様々な労働法の労務管理に必要なポイントをお話します。さらに実際のトラブル事例やトラブルを避けるためにはどうしたらよいのかリスクマネジメントの観点からも重要性を認識します。

(研修プログラム)
1.労働基準法の基礎知識
 ・労働時間の管理
 ・残業について
 ・有給休暇
 ・休憩時間と手待ち時間
 ・名前だけの管理職に対する処遇
 ・パート、専門家について

2.労働契約法
 ・契約の意味
 ・平成25年4月施行の改正労働法の注意点
 ・雇い止めのトラブル
 ・解雇の理由

3.安全衛生法
 ・職場環境ついて
 ・安全配慮義務、健康配慮義務とは
 ・最近多発の注意したい健康診断のトラブル
 ・感染症対策

4.労災法
 ・労災になる要件
 ・注意したい通勤災害
 ・精神疾患と労災
 ・パワハラ、メンタルヘルス不調者のトラブルを避けるために

5.改正育児介護休業法
 ・育児休業と育児休暇
 ・介護休業と介護休暇
 ・短時間勤務制度の有効活用

6.高齢者雇用安定法
 ・定年後の働き方
 ・改正高齢者雇用安定法について

7.法令遵守とコンプライアンス 

(時間等)
最低2時間以上で時間があれば詳細に話ができます。

根拠・関連する活動歴

医療機関において特定社会保険労務士として就業規則作成及び見直し、労働トラブルの相談、職員研修の講師等を実際に行っています。また労働法については詳しく、企業、大学等の人事担当者に対して分かりやすくお話をしています。
さらに福祉介護事業者に対しては、現在、財団法人介護労働安定センター主催の「雇用管理責任者講習」で「介護労働者の労働時間管理」「介護労働者の賃金管理」「介護労働者の人事管理」「介護労働者の安全衛生・健康管理」「介護サービスのリスクマネジメント」「介護労働者の雇用管理総論」と全6科目のすべての講習講師を務めております。

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