子どもが伸びる聴き方

馬木あづさ うまきあづさ

接遇マナースクール Hosnico代表
接遇マナー研修講師

想定する対象者

子どもと最も接する機会の多い専業主婦。
幼稚園に子どもを通わせている。
忙しい毎日の忙殺されがちで、子どもの声を聞きもらしがち。

親の思い込みを押し付けたり、子どもが言おうとしていることを遮ったり、曲解したり、生返事をしてしまう。
子どもから「お母さん、話し聴いてる?」などと言われる。
思春期になり、「どうせ、お母さんには何言ったって聴いてもらえないから」と心を閉ざされてしまう可能性がある。

提供する価値・伝えたい事

アクティブリスニングを用い、真剣に、きちんと
心の本音を聴きだすスキルを身につける。
思春期になっても、子どもたちがきちんと自分の想いを話してくれる聴き方を身に着ける。

内 容

アクティブリスニングを知る。
自分の聴き方のタイプを知る。
子どもが心を開く聴き方を感じる。

根拠・関連する活動歴

スターペアレンティングファシリテータとしての学び。
自身も子育て中で実施していること。
パーソナルヒストリーインタビューを通して、
人の本音を聴きだしている経験。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.