「親と子の絆をもっともっと深める”いのちの授業”―良い親よりも、キラキラ輝く親であるために-」

岸田敦子 きしだあつこ

保健師、助産師、カウンセラー、大学教員
元 病院副院長、医療コンサルタント

想定する対象者

小学生、中学生を持つ親御さん、先生方

今も幸せだけど、時々なぜだか「ため息」がでてしまう・・・。人生このままでいいのだろうか・・・。

お子さんが小学生になり、少し手が離れたころ、親御さんは自分の人生について振り返ることが多くなります。

「今、ここ」にある幸せに自然に気がつけるよう、そして今日からまた新しい自分にもう一度生まれ変わって”いのち”を輝かせられるよう、ほんの少し背中を押す時間・空間になるよう心がけています。

提供する価値・伝えたい事

良い親であろうとすると、ひずみがでてしまいます。

子どもたちは、親のありのままの受けとめ、受けいれ、愛してくれています。私たち、親の”あり方”はどうでしょうか?

良い親、よりも、親がひとりの人間としてどのように輝いて、子どもの前に立てるか、もう一度、自分たちを見直し、良いところは承認し、反省するところは爽やかに改善していきませんか。

内 容

参加型の講義。

講義の中に、数々の実習を織り交ぜて、楽しみながら、”いのち”を実感し、いのちの奇跡を知ることができます。

心理学的手法を基本に、大脳生理学、行動学、を駆使し、科学的かつ
感情も大切にする講義内容です。

日本とバングラデシュで 今まで数々の自己価値、自己尊重を高めるお手伝いをしてきています。特に 全国の小中学生への『いのちの授業』に力を入れてきました。

今までの主な対象者:小学生~大学生、保護者、PTA,教職員、医師、看護師、看護学生、医学部の学生、自閉症児の親御さん、思春期の子を持つ主婦のみなさん、小学五年生全校生徒への理科の「誕生~性」の授業。若い女性たち。など。

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