「本当の企業の課題を見出して、社員と共有する秘訣」
  ~社員が自ら動き出す、問題意識の活かし方~

阿比留眞二 あびるしんじ

課題解決コンサルタントⓇ
株式会社ビズソルネッツ 代表取締役

想定する対象者

社員の覇気の無さ、言われたことしか動かない、等でお悩みの経営者や経営幹部の皆さん
アベノミクスと言われて久しい割に、会社や社員の元気がありません。未だまだその効果は先になるとしても、今こそ企業として先手を打つ時期がすでに到来しているのです。強い企業とは、経済環境の厳しい時でも先手、先手を打って業績を上手にカバーしています。皆さんも企業の活力としての社員の問題意識を高めて、企業の改革に活かす時期が到来しているのではないでしょうか。

提供する価値・伝えたい事

私は多くの企業研修から社員の意識改革を目指して、企業の現状や課題に向き合ってきました。そこで、わかったことは社員は高い問題意識を持ちながらも、会社、経営幹部の無理解に着いて行けないという気持ちがかなり見られることです。これらを直すためにも、上手に社員と向き合い、教育して、モチベーションを高めることで会社の業績に結びつけることが可能なのです。会社と社員の本音を引き出し、折り合いをつけながら企業がやるべき課題を解決していきましょう。

内 容

「本当の企業の課題を社員と共有する秘訣」 
 ~社員が自ら動き出す、問題意識の活かし方~

1.会社の理念と社員の無関心、このギャップ!?
2.どうして直せない、この負のサイクル
3.困難な時代を生き抜く知恵と心構え
4.外部のものだから言える本音、課題
5.社員の課題意識を上手に使おう
6.課題発見~課題の共有化、そして解決へ
7.社員を「シャイン!」にしませんか?
8.会社は必ず変われます、伸ばすことができます
9.まとめ

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