安全は『明元素』の実践から
板東秀行 ばんどうひでゆき
人財づくりコンサルタントヴァンガード経営研究所 代表
想定する対象者
企業の安全大会向け、管理者から一般社員、関連業者の方などが対象です。
安全の基本は信頼、相互の信頼は感謝の心から生まれます。活気を作る元気な言葉は「できる」、感謝の言葉は「ありがとう」、明るい元気な「できる」と「ありがとう」が職場全体に広まることが安全の心を作ります。
提供する価値・伝えたい事
『明元素』とは、「明るく・元気に・素直に」生き行動することです。常にプラス思考で考え、自ら主体的、自主的あるいは前向きに行動ができ、笑顔で人に接することが心身の健康にも役立ちます。
職場が明るく元気になってこそ、相互の信頼が醸成され、信頼が安全を創り上げます。
内 容
元気なこと「できる」と、感謝の言葉「ありがとう」、そして元気な「ハイ！」の返事。イキイキとした職場には相互の信頼が根づき、明るい元気企業としての信用が社会的にも認められます。
それには３つのポイントがあります。
１，いつも前向きに「できる」という発想と行動の実践
２．笑顔のあいさつと感謝の言葉「ありがとう」
３．「ハイ！」という元気な返事の励行
これらについて、様々な企業の事例やエピソードなどを紹介しながらお話しいたします。
