天命を全うする為の身体と心作り～健康レベルをあげる～

後藤有美　ごとうゆみ

想定する対象者

自分自身の会社をより良くしていたい人
一生、病気しらずで自分らしく家族や社会に貢献したい人
社員の家族、学校や地域を元気にしたい人

健康とは、病気でないとか、弱ってないということでなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること。
　会社の中を活性化させる為に社員の才能を伸ばしきれていない。
企業として成長し、地域の貢献もあげたいが、解決の糸口を見つけたい。
社員のモチベーションもあげて、一人一人が活き活きした生活を送って欲しい。
モチベーションをあげるに必要な睡眠問題も浮上する。いまや、質の高い睡眠は、社員のやる気に大きく左右している。ネット社会が普及し、睡眠不足問題も低年齢化し問題になっている。
自分の身体の自立が心の自立にも繋がり、地域、社会の活気に繋げてゆく。

提供する価値・伝えたい事

天命とは、その人の既にある宝を活かし生命を全うすることです。
病気でないことが健康ということではない。
WHO（世界保健気候）の健康の定義　
１、肉　体　　身体が健康
　↓
２、精　神　　心が健康
　↓
３、社　会　　世の中（家族、学校、会社、地域）が健康
　↓
４、魂　　　　本質的に自分らしくあるという健康

自分の身体と心の使い方の名人になる事が、才能を引き出すことに繋がる。
実は、身体の使い方を簡単に知る事。ストレスを抜く事、身体の声を聞く事が近道である。

好きで始めた仕事も、ストレスだらけで身体が辛いとやる気、人間関係も悪くなる。その人にある才能を伸ばすも殺すも、日々の少しの時間で調整する方法を修得することが左右します。

　地域や社会が活気づくには、まずは人が自分らしさを発揮できているかどうかが鍵！
ストレスを受けた親は子供に影響を与え、イジメ問題にも繋がり連鎖している状況であること。

スポーツや芸術だけでなく、自分の一流を目指すには、身体使いの名人になる事。身体と心は繋がっていて、身体が元気になれば心も元気になります。誰もが、自分の一流の人生を開花できるようになる秘訣をお伝えします。