職場の科学的問題解決の進め方

青野 弘 あおのひろし

株式会社甲陽総研 代表取締役

内 容

Ⅰ 科学的問題解決の進め方
 1、調べてみなければ何もわからない
  (1)先入観にとらわれてはいけない
  (2)数字の勘は当てにならない
  (3)富士山の高さ以外は何も知らない
 2、改善のアイデアはこうしたら生まれる
  (1)みんなで知恵を出し合う
  (2)PDCAのPが大切
  (3)改善の定石を知る
  (4)一所懸命に取り組む
 3、何故、改善をしなければならないのか

Ⅱ 経営品質(良い会社とは)
 1、日本経営品質賞の誕生
 2、経営品質向上プログラム

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