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生活習慣病予防に健診を徹底的に活用しよう

久田直子 ひさだなおこ

元 NHK「きょうの健康」キャスター
NHKEテレ「TVシンポジウム」医療シンポジウム司会

想定する対象者

メタボ、高血圧、糖尿病、脂質異常、いわゆる生活習慣病に注意が必要な、30代から50代の働き盛りの方、
健康が気になるすべての年代の方
生活習慣病の始まりは、早ければ30代。仕事が忙しく、食事や運動、喫煙、お酒などの生活習慣が悪くなりがち。自覚症状もないため、からだの変化に気づきにくい。生活習慣病で怖いのは、心筋こうそく、脳卒中などの命にかかわる病気につながること。
ガンや認知症ともつながっている。
体の状態に気づき、対策を早くから始めるために、
大変有効なのが、健康診断。
職場で毎年受けている人も多いと思うが、受けて終わり。有効に活用していない人が多い。

提供する価値・伝えたい事

健康診断の数値、ただ基準値と比べて一喜一憂するだけではもったいない。少し知識を持つだけで数値の持つ意味は変わってくる。キーワードは、血管の状態だ。
毎年受ける職場の検診こそ、体の変化を知るのに最適。
最近では人間ドックの基準値を見直す動きがあるが、大切なのは変化を読み取ること。同じ施設で毎年受けていくことで、データが蓄積するメリットがある。
また50代からはがんの健診も、うまく組み合わせて受けてほしい。すべてのガンに対して毎年検診を受けていくのは大変。体にも、経済的にも負担が大きい。
自分はどのがんのリスクが高いのかを知り、先ずそこをチェックしていこう。有効な最新検査も紹介したい。
さらに対策をどう取っていけばいいのか。たとえばメタボ。やみくもに体重を落とそうとダイエットに励む必要はない。ターゲットは内臓についた脂肪。取り組みやすい方法も提案します。

内 容

まず、健康診断の数値、どこに注目すればいいのか、
そこからどんなことが分かるのか、具体的に見ていきます。
脳卒中、心筋梗塞。日本人の三大死因の内2つは、血管の老化が原因。血管の状態を示す検診の項目に注目。
毎年の積み重ねからその変化を読み取る方法を紹介します。
そして対策編。早い段階ほど簡単です。進んでいたら、治療を受けましょう。食事運動のコツもご紹介。
最近ではがんも認知症も、生活習慣とのかかわりが重視されています。
リスクをどう考えればいいのか、どんな検診が有効か、性別、個人により注意点は違ってきます。
健康番組を13年司会し、あらゆる分野の専門医から話を聞いてきた私が、検診を受ける一般の人の立場から、
知っていると得だと思える情報をお伝えできたらと思います。

根拠・関連する活動歴

NHKEテレ「きょうの健康」司会13年。
医療シンポジウム、イベント司会経験多数。

スタッフからのコメント

健康診断を受けて、結果が返ってきたとしても、
難しい単語や英語が並んでいてよくわからなかったり、
結局何に気を付けてどのようなことをすれば良いのか、わからないことって多いのではないでしょうか。

久田直子さんの講演では、健康診断の結果表をもとに、
各数値がどのようなことが原因によってもたらされ、
改善するためにはどのようなことに気を付ければよいのか、
わかりやすい診断結果の見方と、その改善方法をお伝えします!

高齢の方や一般の方だけでなくとも、「毎年職場健診には行ってはいるんだけど・・・」という
ビジネスパーソンもぜひ健診の結果表を持って、久田直子さんの講演を聴かれるのはいかがでしょうか。

(人材育成グループ 保険業・医療・福祉担当 小峯)

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