定年後の楽しい過ごし方
夢と勇気と気合をもち、行動することで新たな展望が開ける
四方順次 しかたじゅんじ
自転車旅行家健康生きがいアドバイザー
日本アドベンチャーサイクリストクラブ会員
提供する価値・伝えたい事
５８歳からママチャリ自転車に乗り始め、定年後本格的に国内を自転車旅をするようになった。６４歳になって、英語は全く喋れないが、まだ元気なうちにとヨーロッパ８か国４０００ｋｍ７０日間の旅をした。そして６５歳ではカナダ横断６０００ｋｍ９０日間の自転車旅をした。この体験を抱腹絶倒エピソードを交えて面白おかしくお話しします。勇気と気合があれば、人生６０歳を超えても青春出来ることや、現役時代には思いもつかない人生が開けることを体験を通してお話しします。
内 容
①勇気と気合があれば人生楽しい：５８歳を過ぎてから自転車に乗り始めて、国内の自転車旅をするようになった。６４歳で生まれて初めて海外に自転車旅をした。その旅で勇気と気合ほど素晴らしいものはないことを実感した。人生６０歳を超えても青春出来ることを体験を通してお話しします。
②定年後の楽しい過ごし方：定年後の過ごし方が、人生の幸不幸を決める。何事もプラス思考で行動を起こせば、新しい人生が見えてくる。現役時代には思いもつかない人生が開けることを体験を通してお話しします。
③夢と勇気と気合をもち、考えるよりも行動することで新たな展望が開けるー英語が喋れないチャリおっちゃんの旅ー：「夢、勇気、気合そして行動」は人生に大きな喜びをもたらしてくれることを、私の体験を通してお話しします。
根拠・関連する活動歴
＜講演実績＞
２０１４年２月以降現在（８月）まで４回、講演を行った。
２月：大和ハウス関東ＯＢ会９０名を対象に定年後の過ごし方について。
４月：八千代市ひとみ会４０名を対象に英語が喋れなくても海外一人旅が出来ることの体験談。
７月：市原市五井公民館９０名対象に定年後の海外自転車旅
８月：ＮＰＯ法人シニア大楽３０名を対象に上手な講師の喋り方教室にて。海外自転車旅の体験談を。
１０月：ＮＰＯ法人シニア大楽一般成人対象に勇気と気合があれば人生は楽しいことを体験談をベースに。
１１月：船橋市の中小企業幹部対象に夢と勇気が行動を起こすことを体験談をベースに。
