モチベーションＵＰ！
のためのポジィティブシンキング
井上幸葉 いのうえこうよう
葉ppiness 代表元組織のNo2
「仕事のコツ」インストラクター
想定する対象者
若手組合員、若手従業員の皆さん
経営者
リーダー
提供する価値・伝えたい事
トップやリーダーの自分のモチベーションの上げ方がわかる。社員のモチベーションの上げ方がわかる。
こんな社員が沢山いたら会社は重宝する。こんな働きが出来る自分になれば自分が楽しい！
その人の働きは周囲まで波及し全体のモチベーションが上がるきっかけに！
同じ働くなら働く喜びを感じて働く方が、自分自身が得をする！
内 容
1.モチベーションとは？
（ワーク）あなたの「モチベーション」が上がった時↑下がった時↓
2.ポジティブとは？
（ワーク）あなたの「ポジティブ」「ネガティブ」私の過去記録ベスト３
3.伝染する“ポジティブ”と“ネガティブ”
（ワーク）伝染したポジティブとネガティブ エピソード
4.「仕事」と「モチベーション」の関係
5.（ワーク）
①「あの時は辛かった！しかし今思えば良い経験」はどんな事でしたか？
②「その時の工夫は？ どうやって解決したの？」
③さて、皆さん、今の話しのどこが「素晴らしい」「すごい」と感じましたか？
6.あなたの“強み”を整理しましょう
（ワーク１）強みとその理由 ①得意な事②性格面の良さ③行動など
（ワーク２）弱み とその理由
（ワーク３）仲間の“弱み”をポジティブな面で捉えてみましょう！
7.理想の自分 「仕事」と「プライベート」
根拠・関連する活動歴
講師自身が常にモチベーションを持ち向上心とともに仕事人生を追求している。
会社員時代は何の資格もなかったが、モチベーションとハングリー精神で出世していった。
独立した現在も更に学びの幅を広げステップUPし続ける。
スタッフからのコメント
皆さんは企業にとって大切な人材。そして経営発展のための戦略のｺﾏでもある。
お給料を頂く時からその資格を取得した。
「なんとなく働く」から、目指す姿を定めた時、働きが「楽しくなる」
まずは自分が楽しむこと。 スキル+情意 で存在価値をあげる。
その人の働きは周囲まで波及し全体のモチベーションが上がるきっかけに！
同じ働くなら働く喜びを感じて働く方が、自分も得する！
（労組担当：紀三井省次）
