「触れる ことば」
-国を、世代を、ハンデも越えるー

来栖裕子 くるすゆうこ

社会福祉士
接触介話開発者

想定する対象者

◆子供や認知症者の心や行動の安定や活性化を図りたい人
◆育児・教育・医療・福祉・接客職種
◆癒しや心のケアに関心のある人
◆職場の人間関係向上を望む人
◆災害・ホスピス・国際ボランティア

提供する価値・伝えたい事

◆従来の二分法的価値のバーバル・ノンバーバルコミュニケーションの限界を超え、不二の会話の重要性 
 をふまえ、接触介話として講師が開発した新たなコミュニケーション・スキルの学びです
◆子育てや人との関係性に悩む人、人に関わることの多い方の強い味方として、触れることの大切さを学び
 ます(講義時間により演習も可)
◆子ども向け「きゅるきゅるポン」は、スマホでお話しを見ながら実践できる楽しいコミュニケーション・スキル
 です

内 容

◆接触介話の意義
・触れられる、健やかな子ども達
・触れられない、不幸な子ども達
・触れる力
◆重い課題を抱えた人に寄り添うために
 (研修環境と時間によりミニ演習も可)

根拠・関連する活動歴

◆介護現場での介護の質を上げるコミュニケーション技能研修の必要性を感じ、講師自ら開発したコミュニ
 ケーション技能の「接触介話(商標登録済み)」研修をすでに講師自らの技術指導で行っています
◆講師の美容師資格と福祉資格を活かしたオリジナルな研修講義で、これまでの受講生の多くが研修の後
 に関わった人の驚きの変化や、人間関係の良好な改善が図られたなどの多くの実証を伴っています
◆福祉研修講師歴19年の幅広い知識に裏付けされた、内容の深い、かつ解りやすく実践できる講義です

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