「いじめも、涙も、飛んでゆけ」
 ―指ニケーションの力ー

来栖裕子 くるすゆうこ

社会福祉士
接触介話開発者

想定する対象者

◆幼児・小学生
◆保護者・祖父母
◆教育・養育職員
◆国際交流や災害支援者
◆子供を対象とする接客職など

提供する価値・伝えたい事

◆子どもの心や体を健やかに育むための、触れ合いの大切さを学びます
◆言葉の未発達な幼児から高齢者まで使える新たなコミュニケーションとして、子ども自身が幼い時から人 と の関係性を豊かに育むスキルを知り実践できることを目的としています
◆子どもたち日々簡単に楽しく実践できるよう、導入教材のお話、10本の指に楽しく実践できる歌や踊り、や り方を学 ぶ紙芝居など「心のラジオ体操活動」にむけて楽しい教材を開発しました
◆もちろん大人にも、災害時の心のケアとしても、言葉によるカウンセリングの難しい乳幼児から認知症高  齢者まで使える利用価値の高いコミュニケーション技法です

内 容

◆お話し「灰色ぼしと、きゅるきゅるポン」
◆レッツダンス「きゅるきゅるポン」
◆指導劇「コッコ先生のみみず狩り」
◆体験「歌にあわせてきゅるきゅるポン

根拠・関連する活動歴

◆講師の福祉スタンスは「子は子の、老は老の力を活かす福祉」で、この理念を一貫して講義してきました  上記理念を子ども向けにと「きゅるきゅるポン」の一連作品も、講師自ら作りました
◆人生100年の長距離ランナーとして生きる子供たちの、新たなコミュニケーションスキルの開発には、社会 福祉士としての19年の幅広いジャンルの講義の経験と、孫の養育や自身の様々な体験が背景にあります

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