「子ども福祉教育」
―100歳の親友をつくろう―

来栖裕子 くるすゆうこ

社会福祉士
接触介話開発者

想定する対象者

◆幼児・小学生
◆保護者・祖父母
◆教育・養育職員
◆地域の高齢者

提供する価値・伝えたい事

◆超高齢社会なのに老人と暮らす子は少なく、知恵と経験豊かな地域老人との交流の減少は子どもにとっ て大きな損失。そこで来栖は防災・福祉教育教材「流された村」を創りました
◆幼児から小学生まで、お話しを楽しみながら、防災やや福祉の知識向上と、地域老人との交流に役立津
 ことで、豊かな経験と知恵にあふれる高齢者の人間力を、子供たちの豊かな未来へつなげるための学び
 です

内 容

◆お話し鑑賞「流された村」
◆どうする?大人のいない時
◆楽しく体験
 ・土のうづくり競争(体験は継続研修の場合可)
 *お話しを福祉教育に発展させることも可

根拠・関連する活動歴

◆介護職員養成講師歴19年の幅広い分野の教育経験と、多彩な資格や経歴は、その独創的・実践的・楽し
 い学びに活かされている
◆孫の世話と仕事の傍ら親を遠距離介護
◆子どもの心身の健やかな成長を願い「きゅるきゅるポン」「流された村」執筆。現在、次作の「からすのカラ
 ラ」執筆中
◆高齢者とのコミュニケーション教材「100歳の親友をつくろう」自ら開発しました

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