想定する対象者

ビジネスパーソンの方々、若者達。

提供する価値・伝えたい事

・仕事における自分の価値やスキル・目標の見直しを行うことが自己変革（アジャスメント）のプロセスになる。
・キャリアとは、自分の能力開発と共に繰り返し見直し、再設定していく反復的なプロセスである。

内　容

〇自身の成長課題を明確にする
　（企業の視点）　→競争力の維持、収益のアップ
　・業界における自社のポジショニング
　・製品サービスの価値の見定め
　・ビジネスモデル、サービスの変化
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　（個人の視点）　→ビジネスはニーズに支えられている
　・日々変わりゆく今日の世界
　・仕事環境の変化が自身のキャリアに大きく影響を及ぼす

〇成長サイクル
①具体的経験をした後　
②その内容を「内省（振返り）」
③そこから「教訓」を引出
④その教訓から「自分の行動を修正」「新しいやり方」を取り入れる　＝アジャスメント

〇アスリートが活用するメンタル術
　P（Performance）　＝　SC（Self‐confidence：自身）　＝　SI（Self Image：自己イメージ）
　　1.「できるイメージ」を形成し、自分を動機づける
　　2.できた「事実」を認めてもらうことで「達成感」が増幅され、自己信頼が強まる
・自己イメージを形成する「言葉の力」
　上手くいかない時、いかにポジティブに持っていけるか？

根拠・関連する活動歴

（主な講演先）
全国の地方銀行、信用金庫、JA,、一般企業、自治体ほか多数