色で「脳」を鍛える!
ココロとカラダが元気になるちょっとした習慣

池田早苗 いけださなえ

色彩戦略家®
株式会社ル・ビジュー 代表取締役

想定する対象者

安全週間、衛生週間における建設業や製造業の「安全大会」「安全衛生大会」参加者、
各種団体の女性部・女性会会員(女性経営者・店長、女将、経営者夫人)、
老人クラブのメンバーなど、心身の健康管理・増進に関心のある方々

*受講者の性別、年齢、職業などに対応

提供する価値・伝えたい事

脳が好むものは、変化です。
脳が苦手なものは、まんねりです。
脳を活性化することで、ココロとカラダはどんどん若くなり、元気になります。

美しい花を見て気持ちが安らぐ
美味しそうな料理を見て食欲がわく
素敵なインテリアで寛ぐ
おしゃれな装いで自信がつく

これらには全て色がついてます。
何気ない日常にある色を、ちょっと意識していただき、「今日が楽しい」、「明日が待ち遠しい」日々になるように過ごしませんか。

内 容

①.ココロとカラダを喜ばせる疲労回復に役立つ色について
 *肩こりには軽い色が効く
 *明るい色はネガティブな感情を払いのけてくれる
 *お散歩には自然治癒力を与えてくれる色がいっぱいある

②.ちょっとした食生活の見直しで健康を守る色の役割とは
 *赤・黄・青・黒・白の5色の食事が健康をつくる
 *見た目で満足する食事は腹8分目で抑えられる
 *楽しい食事は記憶力がアップする

③.脳年齢と見た目年齢をどんどん若くするおしゃれの楽しみ方
 *好きな色は気持ちを若くする
 *似合う色は見た目を若くする
 *黒やグレーは気持ちも見た目も老けさせる
 *明るい色はポジティブな人が集まってくる

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