三味線談義で現代社会を考える
~日本の心の病を解決する方法~

市川聖山 いちかわせいざん

三味線奏者
三味線談義師

想定する対象者

一般企業 教育  学校 社会全般

提供する価値・伝えたい事

唄三味線台詞入り。三味線談義でも現代を舞台にした物語を語ります。
現代の世の中を笑いながら風刺した題材を元に、
現代社会の心の問題を突き詰めていきたいと考えます。

内 容

【内容】 

現代社会の心の病や闇を考える。
楽観力を身につけ弱さを克服する。
七つの習慣となる考えを身につける。
脳科学からみた人間の行動や思考を理解する。

曲目例
デンガラデン エンヤラヤー ほか


【概略】 

生きるために必要なことは単純に考えて三要素あります。
【健康、生活力、生きがい】です。
第一の健康があれば働く意欲が生まれ、生きがいも持てます。
第二の生活力は普段生きていくための最低限のものが必要となります。
第三の生きがいは仕事や趣味、あるいは公による志などです。

これら三つが揃ってこそ人間の幸福があるのだという考え方。
そのために必要なことは楽観力と計画と行動が必要になります。
そんなお話を三味線談義を通して語っていきます。

【進行例】

1.聖山自己紹介を含めたお話し
2.三味線のデモンストレーション
3.三味線談義のさわりを披露
4.三味線談義現代編を披露(曲はその都度)
5.現代社会における楽観力を考える
6.参加型で三味線の面白さを語る
7.最後にもう一つ曲目披露

三味線談義 デンガラデン 三味線談義live編 エンヤラー

根拠・関連する活動歴

CD神々の詩 DVDseizanカンパニー
http://seizan-world.kill.jp/discography.html 

聖山過去公演情報
http://seizan-world.kill.jp/htm/kakokoen.htm

3人の子を持つ父親としても現代社会を乗り越えていく方法を
自分の経験上から伝えられることがあると思っています。
幸福とはどこにあるか?灯台下暗しで、足元にあるといいます。
実は一番近い場所に幸せというものは存在し、それに気付きにくいもの。
それはすべて自分の心の中にあるというお話しなどをします。

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