提供する価値・伝えたい事
笑いのネタは旬な時代性が命です。昔の漫才やコントを見ても面白くなかったりします。
なのになぜ落語は300年以上もずっと残っているのか?その理由を知りたくありませんか?
そのワケは・・・落語の登場人物に悪い人は1人も出て来ないからです。
出てくるのは基本が長屋住まいの貧乏人。
みんな、「自分だけお腹いっぱい食べたい人」だったり、「自分だけお金が欲しい人」だったりしますが、
全員憎めないキャラクターなのです。 時代を超えて愛される人たちの話だから残って来た。
人から愛されることの重要性、性格のよさと人付き合いの大切さを、落語から感じて頂けると思います。
内 容
宮内 (紹介) 3分
落語家登場 10分~30分 (希望時間とご予算に応じて)
落語家2人目 10分~30分 (希望時間とご予算に応じて)
落語家3人目 10分~30分 (希望時間とご予算に応じて)
宮内 (シメ) 3分
根拠・関連する活動歴
月亭方正、笑福亭瓶二、古今亭菊志ん他 落語家10数名とともに
「やみ鍋の会」という名の落語会を5年以上開催。
(*やみ鍋の会の命名は笑福亭鶴瓶)
通常、彼らの所属事務所(吉本興業や松竹芸能ほか)に直接頼むよりも
格段にお手ごろなコストでオファーできます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。