「ホンネ」 と 「タテマエ」の中で本当の安全をつくる

辻 太朗 つじたろう

株式会社辻安全サービスセンター 代表取締役

想定する対象者

危険をともなう作業をする労働者

提供する価値・伝えたい事

(提供する価値)安全が第一への知識と意識向上。
(伝えたいこと)安全は痛いおもいをすればわかるがそれでは遅い。どのように安全をつくればよいか。

内 容

1、安全に絶対の方程式は無い。危険は絶対ある!
2、安全大会を開ける会社と再発防止会議をひらかなくてはいけない会社
3、事故例から学ぶ「人身事故」をおこさない為に大事なこと
4、設備の安全も人の安全も100%は難しい
5、予算ない!納期ない!要求多い! それでも大事な安全
6、安全が優先か?  受注が優先か?
7、安全をすすめる為に大事なこと「目的を知る」
8、「痛いおもい」すればわかる
9、「痛いおもい」が重大事故であっては遅い
10、安全をやる意味と価値を理解して作業にのぞむ

根拠・関連する活動歴

安全のコンサルティング業務を行っているため安全パトロールや日々の会議、事故がおこってしまったあとの再発防止会議の経験から安全に対して何が問題でなぜ事故がおこってしまうのか?どうしたら人身事故がおきないのかを伝えることができる

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