危険情報を集めて 安全をつくる!

辻 太朗 つじたろう

株式会社辻安全サービスセンター 代表取締役

想定する対象者

危険をともなう作業をする労働者

提供する価値・伝えたい事

(提供する価値) 安全が第一への知識と意識向上

(伝えたいこと) 危ないことを教え合って安全をつくることの重要性

内 容

1、安全をつくる為に重要なキーワードのひとつ「ヒヤリハット」
2、ヒヤリハットの目的・・・危険情報の共有。「現場で役立つ危険情報」
3、ヒヤリハットの問題点・・・「意見出ない」「書かない」「馬鹿にされる」
4、「危ない」と言える人、「ありがとう」と返せる組織が一番安全
5、テキスト無しでも役立つ安全「交差点曲がる時に何に気をつけますか?」
6、始まっている危険情報の映像共有化
7、危険情報が共有されずにおきた事故とは
8、他社の長年の集計結果からみえる1:29:300の法則
9、「おまえの話は聞きたくない!」・・・安全研修でおきた出来事
10、危険の情報共有をおこない、同じ失敗をおこさない

根拠・関連する活動歴

安全のコンサルティング業務を行っているため安全パトロールや日々の会議、事故がおこってしまったあとの再発防止会議の経験から安全に対して何が問題でなぜ事故がおこってしまうのか?どうしたら人身事故がおきないのかを伝えることができる

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