地方の小さな会社でもブランドになる!現役デザイナーが教える地域ブランディングの活用法

小川朋将 おがわとものぶ

広告ディレクター(アートディレクター)
地域ブランディングディレクター

想定する対象者

中小企業経営者、会社の広告・広報担当、若手経営者、企業志望者

提供する価値・伝えたい事

ブランディングを通して「田舎」だとおもわれている地方でも十分にブランドになれることを伝えたい。また、その地域だからこその環境や特産品がブランドになることも伝えたい。

内 容

自己紹介

1.ブランド力が地域にとって役立つこと
・そもそも知ってもらえる
・デザインによる商品力アップ
・地域の魅力を商品に取り込める
・価格が下がらない
・地域を「ひとつのブランド」にし、一体となって売り出せる

2.地域ブランディングがうまくいった事例
・事例3件紹介

3.デザイナーが実際にどのようにブランディングしていくか
・私の事例をコンセプトの時点からデザインに落とし込むまで紹介

4.まとめ

根拠・関連する活動歴

地方の商業施設で、豊かな森の魅力を使って情報発信して施設の魅力につなげていく経験から。

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