伝え方でわかる4つのタイプ分けコミュニケーション
~個性を理解し対応力を身につけよう~

沖本るり子 おきもとるりこ

「5分会議」を活用した人材育成家
相手が"期待以上"に動いてくれる1分トークコンサルタント

想定する対象者

経営者、管理職、リーダー
・ビジネスパーソン全般

提供する価値・伝えたい事

人は皆、価値観や思考が違い、個性をもっています。相手の伝え方で、特徴を知り、関わりかたを身につけましょう。すると相手のたくさんの情報を活かすことができます。
職場だけではなく、お友達や近所、ご家族に対しても活かせる「4つの伝え方タイプ」で人間関係を活き活きさせましょう!

内 容

『伝え方』からみた、4つのタイプ(自己中心型・ケチツケ型・お任せ型・建設的型)を知り、よりよい応対をしてみましょう。

人は、その時の置かれている立場によって、変身します。たとえば、部下の前では、強気に話すけど、うちに帰ると奥さんには何も言えない…借りてきた猫のような人!

だから、この人は、こうだという決めつけではなく、“いま”を知り、相手の個性を活かした応対をしてみましょう。
好きになろうと思わなくても、揉めないでお互いの個性を活かしたよりよい人間関係を築きましょう!

①伝え方でみるこんな人「いる!いる!」
 2つの軸と4つのタイプ分け
 その場に応じて、人は変身する生き物です

②強み弱みではなく、個性を活かそう
 特徴と対応のし方を知ろう
 自己中心型・ケチツケ型・お任せ型・建設的型

③地雷は踏まないに越したことはない~
 ご法度を知っておきましょう

④演じて試そう!さぁ、俳優になって。
 あなたはどれが得意?苦手?

⑤職場で活き活き、人生で活き活き対人応対!
 何をどう活かします?

スタッフからのコメント

「この人苦手…」と思っても関わらなければならないのが組織、世の中です。もしかすると相手もあなたのことが苦手かも…。しかし、相手と関わらなければならないのであれば、好きにならなくてもいいけれど、うまく相手と関わるほうがよいのでは?
この人は、こうだという決めつけではなく、“いま”を知り、相手の個性を活かした応対をしてみませんか?
(労組担当)

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