凄腕アートディレクターが教える「売れる!」写真とキャッチコピー
~スマホやデジカメで撮りネットショップやSNSにも今すぐ使える~

寺田勝紀 てらだまさとし

流行るお店創りの専門家
販促コンサルタント

想定する対象者

・自分で写真を撮っているが、なかなかうまくいかないネットショップのオーナー。
・チラシやホームページの効果を上げたいと思っている経営者、広告担当者。
・写真もコピーもプロに頼んでいるが、効果が今ひとつだとお悩みの方。
  ※飲食店、物販店、サービス業など、すべての業種に応用できる内容です。

提供する価値・伝えたい事

●このセミナーのゴール
お客さまが「欲しくなる」写真の撮り方とコピーの創り方の基本が手に入ります。
●告知例/セミナー概要
広告を見たとき、ほとんどの人は最初に写真とキャッチコピーに目がいきます。
ブログやSNSにはじまり、ホームページやチラシ、ポスターやお店の看板、飲食店のメニューに至るまで、写真の役割はとても大きいものです。
写真ひとつで美味しく見えたり、カッコ良く見えたり、お問い合わせが増えたり、もっと極端に言えば「売上」にも影響します。
スマートフォンやデジカメの普及によって、誰でも簡単にプロ並の写真が撮れるようになりました。でも、機材の進化はテクニックをカバーすることはあっても、「撮り方」そのものが良くなる訳ではありません。
このセミナーでは、お客さまが欲しくなる写真の「撮り方」と基本のテクニック、キャッチコピーの創り方をお伝えします。
様々な媒体に応用できる「写真の撮り方とキャッチコピーの書き方」を、ぜひこの機会にお持ち帰り下さい。

内 容

1、キャッチコピーは2つの「ポイント」で簡単に創る。
2、「オンリーワン」は「ヒト・モノ・ウツワ」のどれかひとつでいい。
3、まずは書き出し、できるだけ短くして心をギュっと掴む。
4、だれでもプロ並のキャッチが創れる8つの基本形
5、さらにキャッチコピーらしくする5つのステップ。
6、広告写真の「魅せ方」で最も重要な4つのポイントとは?
7、ネットショップでは「中味を見せる」インデックスページの大原則。
8、詳細ページは3カット以上で「しっかりと見せる」。
9、ちょっとの工夫で美味しく見える ! 料理や食品の「撮り方」のコツ。
10、好感度が上がる人の写真は「カメラ目線」が基本。

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