「参加型体験学習」の意義とファシリテイター

岩山 仁 いわやまじん

大手前大学 非常勤講師
多民族共生人権教育センター 理事

想定する対象者

教職員の方々

提供する価値・伝えたい事

ファシリテイターの役割についての講義と実際に体感していただくワークを合わせて
参加型体験学習の意義について感じていただける内容です。

内 容

■学習効果は、読む、聴く、見る 見て聴く 話す、劇や体験したことの順で
学習してから2週間後に覚えている割合が違う。

■人の成長と影響力の9ステップ

■参加型学習の意義

■こころを繋ぐコミュニケーション ラポールの形成、コミュニケーションスキルの基礎、アクティブリスニング

■ファシリテイターの役割とそのポイント

■ワークショップ実施のポイント 
テーマの設定、参加対象者の見極め、ゴールあるいは実践のスタート地点の設定

※上記は3時間研修の内容です。
会合の時間に合わせてアレンジいたします。

根拠・関連する活動歴

大阪府教育委員会
奈良県立教育研究所
滋賀県教職員組合
静岡県教育委員会
長野県教育委員会

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