「決断力のリーダーシップ」研修

小森康充 こもりやすみつ

営業力強化コンサルタント
元 P&Gアジアパシフィック最優秀マネージャー

想定する対象者

チームの目標達成にむけてリーダーシップ、マネジメントスキルを高めたい管理職
「決断力」を高めたいリーダー

提供する価値・伝えたい事

1)決断力はトレーニングできるプロセスであることを理解する
2)決断力の6つの原則を理解する
3)決断したことは必ずやりとげるというコミットメント(決意)の重要性を理解する

内 容

「決断力の6原則」
原則1 会社方針と一貫性のある正しい決断を下す
原則2 目的思考を常に持つ
原則3 決断する事柄に関する有効な情報をできるだけ多く集める
原則4 長期的なビジネスに焦点をあてて決断する
原則5 本当に決断すべきことに焦点をあてる
原則6 決断したことは必ずやり遂げるという強いコミットメントを持つ

根拠・関連する活動歴

ビジョナリーカンパニーと言われる外資系企業P&Gにて、20年間、営業、マネジメント、人材育成分野に携わったキャリアを持つ。当時P&Gの世界のトップトレーナーのボブヘイドンより、P&G独自の「コミュニケーションスキル」「マネジメントスキル」を伝授され、P&Gの全営業マン300名の育成を実施。
マネジメントとしても売上は、常に達成し、P&Gアジアパシフィック最優秀マネジャーとしても表彰される。その後世界No1コーチと言われるアンソニーロビンスのスキルを学び、自らの体験とをあわせ、独自のスキルを体系化する。現在、営業力強化コンサルタントとして数多くの企業の営業開発、管理職育成に携わっている。

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