食育について

上原道康 うえはらみちやす

食生活ジャーナリスト
日本成人病予防協会認定講師
NPO法人埼玉県健康管理士会理事長

想定する対象者

「食べ物」とは「人に良い物」と教えていませんか。子供に間違ったことを教えているケースが多いです。
「いただきます」を「食べているお肉はもちろんお米や野菜にも命があるのですから」と教えていませんか。
日本人の食事感というものを再考していただきたいです。

提供する価値・伝えたい事

食べるということは生きるための基本です。これはすべての生き物にとって当てはまります。動物と人の食事に関する考え方は異なって当然です。聴いていただくと、そうなのかーということばかりです。
食育の在り方について考えてみましょう。

内 容

東京都や埼玉県、栃木県、千葉県の公立小中学校で、学校教職員、保護者の方々に食育、食jと子供の健康について数多くの講演をやっています。
冒頭では親が子供に「夕飯に何を食べたい?」「給食で何を食べた?」どちらの質問をしますか?と質問を投げかけスタートすることが多いです。

根拠・関連する活動歴

食生活ジャーナリストとして、コンビニなどへ弁当、おにぎり等を卸しているベンダー工場を視察見学。
またパネラーとして研修会などで話したこと数多くあります。

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