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上原道康 うえはらみちやす

食生活ジャーナリスト 日本成人病予防協会認定講師 NPO法人埼玉県健康管理士会理事長

食生活と健康について、食生活ジャーナリストとしての立場から、風評的なことではなく科学的に分かりやすく話して、理解してもらい生活に役立ててもらうことを訴えたい。TVや週刊誌の健康情報を鵜呑みにするのをやめましょう!

評論家・ジャーナリスト 教育・子育て関係者 医療・福祉関係者
健康
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上原道康のプロフィール

職歴:大手製薬会社(一般大衆約・医家向け医薬品・漢方薬各メーカー)で営業、製品開発などを経験後、1989年「健康と食生活を考える会」設立し、代表幹事に就任。同時期に「健康美容ニュース」を発行。平成29年5月現在で492号。
ドラッグストアーグループで、ダイエットアドバイザー育成講座や配置薬業界で営業マン向けの健康講座など数多く行う。ここ数年の実績は、
*東京農業大学グリーンアカデミー講師。(毎年一回数年間継続しました)
*総務相主催の国家公務員退職後の健康管理について、全国6箇所での講演経験。
*各地での老人大学校での講演多数。
*埼玉・東京公立小学校での食育をテーマとした講演など多数。年間約50回前後

専門:食生活と健康について科学的な裏付けのある講演。例えば、コンビニの弁当などは食品添加物が多いとか、防腐剤を使っているからと嫌がるのは風評に負けている。正しく利用するメリットなどを聞いてもらう。また熱中症には、水分と塩分補給と言われていますが、高血圧者は塩分控えめにと言われる。では高血圧者は熱中症対策にどう向かい合うべきかなど、わかりやすく話をすることをモットーとしています。

2019年3月までは「埼玉県食の安全県民会議委員」として2年間活動。
現在取り組んでいるのは、食の都市伝説について。
例えば、「日本人の腸は欧欧米人に比べて長い」とよく言われていますが、実際は?この説が出た根拠は?また「うなぎと梅干は食べ合わせが悪い」と言いますがほんと?うそ?その訳は?など食卓の話題としてもらいたいことを話しておりますが大変好評です。

著書:「食育」と「食生活」 その疑問・質問・いちゃもん・・・自費出版
発行:健康美容ニュースBYミッチー・ウエリー

講演タイトル例

健康 この健康情報、信じても良いですか!

*凸凹医学博士もお勧めします⇒凸凹博士は医師でしょうか? *アンケートの結果、8割の方が満足とのこと⇒どこが問題なのでしょうか? *納豆は朝食に食べるよりも夕飯で食べるほうが健康的⇒何を根拠にこんなこ...

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健康 食の今昔物語

「食にまつわる様々な物語、言い伝えを見直しませんか」 例えば「七草粥」は年末年始に胃腸を酷使したので、胃腸をいたわる意味で食べる。というのは本当でしょうか?「ウナギと梅干は食べ合わせが悪い」ということ...

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健康 健康と食生活について

現役で仕事をやっている方が、健康を保ち続けるには食事をもっと考えましょう。 なぜ朝食が大切なのでしょうか。バランスの良い食事とは?お酒とはどう取り組んでいくべきでしょうか> など日々の生活と食生活につ...

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健康 高齢者が元気で夏を乗り切るために

①ご飯に納豆という組み合わせに欠かせないのは、ねぎ?カツオ節?その理由は? ②熱中症には、水分と塩分補給です。高血圧者は塩分を控えめに、と言われます。では高血圧者の熱中症対策はどうしたらいいのでしょう...

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健康 食育について

食べるということは生きるための基本です。これはすべての生き物にとって当てはまります。動物と人の食事に関する考え方は異なって当然です。聴いていただくと、そうなのかーということばかりです。 食育の在り方に...

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