食の今昔物語

上原道康 うえはらみちやす

食生活ジャーナリスト
日本成人病予防協会認定講師
NPO法人埼玉県健康管理士会理事長

想定する対象者

日本国民(老若男女を問わないです)

提供する価値・伝えたい事

「食にまつわる様々な物語、言い伝えを見直しませんか」
例えば「七草粥」は年末年始に胃腸を酷使したので、胃腸をいたわる意味で食べる。というのは本当でしょうか?「ウナギと梅干は食べ合わせが悪い」ということはなぜ日本中に広まったのでしょうか。そしてそれは本当なのでしょうか。など毎月の食に関するテーマを正しく理解してもらい、食卓jの話題としてdもらいたいという狙いです。

内 容

1月:七草粥。2月:節分。3月:おはぎ。4月:新入社員とコンビニ弁当。5月:かしわ餅。6月:冷ややっことカツオ節。7月:ウナギと梅干。8月:江戸時代の栄養ドリンク甘酒。9月:高齢者には魚より肉を。10月:たまご酒は効く?11月:鍋料理ともみじおろし。12月:お節料理の準備として。など毎月の生活に密着した色のは大の本当の意味を聴いていただきたいです。

根拠・関連する活動歴

「食の今昔物語 12か月の裏表」をインターネットジャーナル社に連載しました。

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