【若手組合員向け】
嬉しい!楽しい!大好き!の循環を作ってモチベーションアップ!
『やる気スイッチをコントロールする方法』

やぐちくみこ やぐちくみこ

自分コミュニケーショントレーナー
働くママのスマイル応援カウンセラー

想定する対象者

・労働組合 若手組合員の方々(新入組合員~3年目組合員ぐらいまで)
・新入社員から入社後3年くらいの若手社員の方々
・人間関係が辛いなどの悩みを抱える人
・やりがいを感じられない、やる気が出ないなど、モチベーションが上がらずに悩んでいる人

提供する価値・伝えたい事

仕事や環境に慣れてくると、「やる気が起こらない」、「やりがいを感じられない」、「結果が気になり、一歩先に進めない」、「上司とうまくいかずストレスがたまる」、「チーム内で疎外感を感じる」など、人それぞれに悩みが出てくるものです。

このような時、多くの人が『モチベーションを上げなければ』と頑張ります。しかしモチベーションは、上げるのではなく『維持』することが大切なんです。なぜならモチベーションは上げても、また下がり、その繰り返しは悪循環に繋がるからです。モチベーションとは、『静かで持続するやる気』なのです。

本講演では、モチベーションを上げ下げする原因を見える化し、サクサク仕事を進めるためのモチベーション回復法と、やる気スイッチを入れる方法をお伝えします。

内 容

①モチベーションって何だろう?
・モチベーションが下がる時、上がる時
・モチベーションを上げたいのはどうしてだろう?
・経済の好循環を担っているのは、あなたの◯◯!

②モチベーションを回復しサクサク仕事が進む3つのゼロスイッチ
 1.『なぜ?』で、心のストレスを『見える化』する
 2.責任転嫁して、「悲劇のヒロイン!」になる
 3.頭の中を最適化するマインドフルネス時間を持つ

③やる気スイッチを入れる9コマンド
1.『歯磨き』のように習慣にするプログラム
2.できたこと、乗り越えてきたことを書いて自信アップ
3.自分を褒めて自己肯定感をアゲアゲにする
4.失敗はラッキーに変換
5.目的と目標をハッキリさせる
6.時間と期限を決める
7.固まる前に、CPUとソフトウェアを気分転換
8.短期にはムチを与え、中期にはアメを与える
9.貢献感、成長感、使命感を見出す

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