想定する対象者
・労働組合 定年退職前層の組合員の方々
提供する価値・伝えたい事
「高齢化社会」「定年延長」「再雇用」「一億総活躍」などのキーワードが日々報じられるなか、定年後の過ごし方について気になっている方も少なくないと思います。
定年後をポジティブに過ごすには、社会とのつながりや居場所作りこそ、充実した毎日の決め手になります。
定年後に急に見つけるのは困難だから、助走期間が必要です。
「定年後は60歳からではなく、40歳代後半ないしは50歳から始まっているのです!」
内 容
①全員が合格点
②イキイキした人は2割未満
③亭主元気で留守がいい
④「黄金の15年」を輝かせるために
⑥居場所を探す
⑦「死」から逆算してみる
・団塊の世代においては、パソコンやSNSを使いこなせる人とそうでない人とでは、人のつながりが変わってくる。
・Facebookやブログを開設している事自体が既にオープンな姿勢であ、とも言える。
・興味や関心のあることを自分の中だけに留めず広く発信することも、居場所を作るための1つの方策になる。
・退職後の居場所は様々なものがある。地域での活動、趣味を深めるなどなど・・・
しかし、居場所を確保するために仲間を探して付き合うことはそれほど簡単ではない。
業務外の講師への取次は対応しておりません。