【組合役員・執行部役員向け】
日本社会が直面する働き方改革を実現する上で、いまなにが必要なのか?

高城幸司 たかぎこうじ

人事コンサルティング企業
株式会社セレブレイン 代表取締役社長

想定する対象者

・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
・企業 管理職、リーダー層向け

提供する価値・伝えたい事

電通問題しかり、日本社会が直面する働き方改革を実現する上で、いまなにが必要なのか、その答えを探っていきます。

*NHK『クローズアップ現代』 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4015/index.html?1500973072 で取り上げられました。

内 容

・働き方改革のゴールというのは、生産性の向上。

・働き方改革には、大きく3つの改革がある。

・働き方改革モデル
第一段階 :残業時間の削減
第二段階 :業務の見直し
第三段階 :短時間で利益生むビジネスモデル

・労働時間を減らして、事業も縮小させない、想像性も確保することは可能か?

・どう乗り越える? “働き方改革”の壁

・タレント・マネジメント・システム

スタッフからのコメント

過労が原因で若手社員が自殺したことを受けて、長時間労働が蔓延する働き方を強く批判された問題。
「働き方改革」の一環として、長時間労働の撲滅が注目されています。

政府が推奨している「プレミアムフライデー」はじめ、各社で働き方の見直しが始まっていますが、「労働時間」や「効率化」などの意識を浸透するための取り組みが社員にどのように受け止められているか?
日本社会が直面する働き方改革を実現する上でいまなにが必要なのか?
・・・について、高城さんに取材から得たお話をしていただきます。(労組担当:紀三井省次)

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