“絆の輪を広げるために、今大人が考えるべきこと、なすべきこと”

阿比留眞二 あびるしんじ

課題解決コンサルタントⓇ
株式会社ビズソルネッツ 代表取締役

想定する対象者

世田谷区立中学校 PTA会員の方々
3.11の東日本大震災が起きたときには、様々なところから絆という言葉が多く聞こえて来ました。しかしこれは何か大きなことが起きなければ感じられないということではなく、極々普段の生活の中でとても重要な役割があるのです。絆、この言葉を噛み締め、本当の絆はどうあるべきかお話したいと思います。

提供する価値・伝えたい事

少子化や超高齢化社会が到来しています。そんな中、子どもたちを取り巻く環境が激しく変化しています。では本当の絆を伝えるために私たち大人が考えること、なすべきこととは、一体何でしょうか。今をしっかり捉え、未来に向かう時に、大人の責任をこの『絆』を通して、皆さんとご一緒に考えましょう。

内 容

“絆の輪を広げるために、今大人が考えるべきこと、なすべきこと”

1.今、日本の人口構成から言えること
2.親や子供たちにとっても住みにくい時代!?
3.今、子どもたちに何が起きているのか
4.3.11から見たときの“絆”とは、、、。
5.ディズニーの事例から考える
6.真の絆とはなにか
7.子どもたちが活き活きとする社会とは
8.絆を深め、より良い人間関係を作り上げよう
9.まとめ

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