聴くことの効用

二瓶裕史 にへいひろし

行政書士
法教育研究者
保護司

想定する対象者

すべての方に

提供する価値・伝えたい事

「聴く」ということが作り出す、とてつもない大きな効用。
行政書士・カウンセラーとして、また、地方議員として、相談を受けることを本職とする者から、聴くことの効用をお伝えしたい。
人は、聴いてもらうことで安心します、聴いてもらうことで相手を信用します。そして、聴いてもらうことで強い気持ちになれます。
そういった「聴く」に焦点を当てたお話です。
短時間の研修から長時間の研修まで、さまざま実績があります。

親子の間での会話を中心としたコミュニケーション。
質問の仕方、あいづちの仕方一つで、いままで見えなかったものが見えてくるかもしれません。

コミュニケーション力は学べば身につきます。
ぜひ、ミスコミュニケーションのない親子関係を!

内 容

1.いま、なぜ「コミュニケーション」か
2.「聴く」ということ
  傾聴
  ただ聴けばいいってものではない
  聴くことの効用
  傾聴5技法
3.閉じられた質問・開かれた質問

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