仕事の何に重点を置くか? 価値とゴールという考え方 (第3世代の認知行動療法)

山田文紀 やまだふみのり

心理カウンセラー(臨床心理士)
医学博士

想定する対象者

親や周囲の価値観からひたすらゴール(願望の達成)に向かって走っている人たちの中で、本当に人生これでいいのかと疑問を持っている人、そのために立ち止まっている人

提供する価値・伝えたい事

人は目先の欲に騙されて、自分の人生に対する心の奥深くにある本当の願いに気づいていない人が多くいます。認知行動療法の技法で一人一人の願いの方向性を明らかにしながら、それぞれが持っているゴールを道標として臨んでいる人生を力強く歩んでいただくための方法を取得していただきます。

内 容

①第3世代の認知行動療法についての心理教育  「成功の人生とは?」


②人生の価値とゴールを分けるワーク

③自分の本当の願いを知る価値のワーク 「葬儀のメタファーなど」

④人生の価値づけた方向性を選択する生き方を実践する仕掛けづくりのワーク

根拠・関連する活動歴

このワークによって、慢性のうつ病で人生に絶望をしていた人が力強く歩み始める事例を個人・集団セッションで常に実践している。精神科クリニックや大学の学生相談室でのカウンセリングで実証済み

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