心理学を通して社会に貢献する力
～自分の成長を社会の成長につなげる可能性を拓く～
岩嵜 薫 いわさきかおる
株式会社ジェフコーポレーション組織開発事業部 特別顧問
想定する対象者
高校生・大学生・中学生
提供する価値・伝えたい事
大学生・高校生・中学生を対象に、キャリア学習の一環として進学に際して人気の高い心理学を応用した仕事を行う講師自身の心理学をベースに行うコンサルティング業務の経験から、既に仕事がある世界ではなく、自らが仕事を創り出すことの楽しさと工夫をお伝えします。この研修を通して、どの領域に進学・就職しても土台になる自律的に動く力の必要性を感じていただきます。
【研修を通して学んでいただけること】
● 心理学を応用してどの様な仕事ができるか
● BtoBビジネスの考え方・組織成長の視点・グローバル社会の視点
● 自身のキャリアを自らが作り上げることが求められている時代であること（自律的に動く必要性）
● 自己効力感を高めるスキル（体感ワーク）
● 未来を肯定的に捉える心理学の考え方『解決志向』
● 社会人基礎力を身につけるヒント
● 自律的に動く力を身につけるヒント
内 容
１．はじめに： 講師の紹介と心理学の基礎知識について
２．講師自身が経験した心理学の可能性について
●BtoBビジネス
●企業成長と心理学について
●根拠法令と日本の対策について
●アジアでの必要性について
３．自身が仕事を創り出す可能性
（自身が成長することで、社会貢献できる可能性について）
４．ＥＡＰ総研教育コンテンツ体感
（①解決志向(※1）に基づいた自己効力感（※2）を高めるワーク
②未来を肯定的に捉えることができる解決志向の学習）
５．まとめ＆質疑応答
根拠・関連する活動歴
私立高校のキャリア学習の一環としての講義
