【人間力育成・モチベーション】
もしもディズニーがボランティアをするなら

大住 力 おおすみりき

公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を 代表
ソコリキ教育研究所 所長

提供する価値・伝えたい事

ボランティア元年と呼ばれた1995年(阪神淡路大震災)以降、ボランティアへの関心が急速に高まってきましたが、現在、その60%が「体験してみたい」と思いながら、70%は「やり方がわからず経験していない」というデータがあります。

そうした方のために、ボランティア経験が一切なかったにも関わらず、東京ディズニーランドを管理・運営するオリエンタルランドを退職して「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」を設立した背景、東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるボランティアサポートセンター・アドバイザーにおける人材教育担当に就任した現在の活動など、ディズニー哲学や公益活動から学んだ具体的な経験値をもとにお話しします。「自分のため」だけでなく、「社会のため」という意識を持つことを、一緒に学んでみませんか?

※この講演・研修で得た報酬はすべて「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」に寄付し、活動運営費に活
用します。

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