苦手なこと得意なことを知って繋がる楽しさ
～身近な素材を使ったあそびのワークショップで、自分と友だちのいいとこ見ーつけた！～

小沢かづと　おざわかづと

想定する対象者

小学生、中学生

提供する価値・伝えたい事

新聞紙や紙コップ・毛糸やビニール袋などを使って、あそびを広げていきます。
クラスのなかで、ハッキリと自分の気持ちがいえる子、言えない子、行動力のある子、控えめな子、いろんな個性があります。年令が上がると共に、自分と友だちを比べて、自分は無理と決めつけたり、失敗を恐れてチャレンジできないことが増えて行きます。そんな子どもたちが、あそびを通して、いつもと違う友だちのいいところを発見し、自信のなかった自分のいいところを見つけたり、体感できる講演をさせていただきます。

一度覚えたら、いつでもどこでもできるバリエーションが広がるあそびです。 年齢差を飛び越えて子どもも大人も３世代で楽しめるのも魅力。 家に帰ってからも、家族で楽しめるので、会話が増えたと喜んでいただいています。
年令に合わせて、一緒にうたい、体操をしたり、楽しめるコンサートもできます。