社会人としてのコンプライアンス「正しいことをしろ」

小森康充 こもりやすみつ

営業力強化コンサルタント
元 P&Gアジアパシフィック最優秀マネージャー

想定する対象者

コンプライアンスの重要性を認識しなければならないすべての社会人

提供する価値・伝えたい事

「Do The Right Thing !」(正しいことをしろ!)の基本概念を徹底して守ることを自分の軸にしないとコンプライアンスは守れません。そのために「決断力のプロセス」と「正しいことをする」自分の軸を持つ重要性を講演で伝えます。

内 容

本日の目的「社会人としてのコンプライアンス」~正しいことをしろ!~

①人はなぜ間違った決断、ルール違反をしてしまうのか?
「みんなやってる」「バレないだろう」の価値観を今日から捨てること。

②決断力の4つのプロセス  
「情報収集」→「自分の軸を持つ」→「情報伝達」→「アクション」

③Do The Right Thing ! (正しいことをしろ) のシンプルな原則
これだけを守っていればコンプライアンスは守れる。

根拠・関連する活動歴

P&G等20年間の外資系企業でのマネジメント、トレーニング経験とその後研修講師で独立して10年間の企業コンサルティング経験より決断力のプロセスから正しい決断、行動を体系立てて説明できる。

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