【若手組合員向け】
~元組合事務員が間近で学んだ~
若手組合員のためのメキメキと仕事ができる人になる“上手な叱られ方”

松尾久美子 まつおくみこ

株式会社マーブルイノベーション 代表取締役
笑顔の職場改善トレーナー、色コミコンサルタント
人財カラーアドバイザー、メンタルヘルスアドバイザー

想定する対象者

・労働組合 若手・中堅組合員向け

提供する価値・伝えたい事

「叱られること=嫌なこと」と思いがちですが、実はとてもラッキーなこと。
「叱られる=期待されている」証でもあります。
叱られ方のコツを掴んで、上手な叱られ方をすれば、仕事も組合活動も
どんどん楽しくなり、結果的に成績アップも夢じゃない!

アンガーマネジメント、コミュニケーション、モチベーションの要素を含みます。

内 容

①怒られ上手or怒られ下手テスト
簡易診断で自分の怒られ上手度をチェック(ワーク)

②怒られやすい人の特徴
普段の行動を振り返って

③怒られにくい人の特徴
怒られにくい人=叱られ上手

④叱られ上手になるために
最大のポイントは1つだけ

⑤もし自分が怒りを感じたら
・怒りを発散する前に
・怒りを上手に表現する方法
・怒りで人間関係を壊さないコツ

⑥色コミ流:タイプ別上司の怒りポイント
・5タイプ別の上司の怒りポイント
・上司のタイプを知って事前に怒りポイントを押さえておく(ワーク)

⑦まとめ
・明日から活用するために

スタッフからのコメント

アンガーマネジメントは、決して“怒る”側だけの理論ではありません!
いかに上手に“怒られるか?”・・・
同じコトをしても、いつまでも怒られるタイプ、すっと終わるタイプ。
上手な怒られ方、切り返し方=上司も怒りたくて怒ってるワケじゃない、度々あるのはあなた側にも問題あります。

叱られ方のコツを掴んで、上手な叱られ方をすれば、仕事も組合活動もどんどん楽しくなります。
(労組担当)

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