146万部突破の「英語高速メソッド」シリーズ
3分間で英語が聴き取れる、短期間で英会話をマスターする驚異的学習法

笠原禎一 かさはらよしかず

英語高速メソッドアカデミー校長
一般社団法人 高速メソッド語学協会 理事

想定する対象者

これから英会話を始めようと思っている方。英会話がなかなかできずに、悩んでいる方。英語が出来ないために、ストレスを感じている方。

提供する価値・伝えたい事

まず、はじめの数分間で、今まで聴き取れないと思っていた英語が聴き取れる自分を発見して頂き、今まで英語が出来なかったのは、自分のせいではなく、学習法が適切ではなかったからだと気づいていただきます。正しい学習法で学習することが英語上達で、最も大事なことであることをお伝えします。また、英語は語順が違うと意味の通じない言語ですが、日本語は、助詞「て・に・を・は」があるので、語順を変えても通じるということを使って、英語を英語の語順で訳すテクニックをお伝えいたします。そして、英語の語順で理解できるようになったら、高速リスニング、シャドーイングなどの技術を駆使して、学習者の潜在意識に英語を記憶させ、英語のチャンネルを作ります。そうすることによって、英語が聞き取れるだけではなく、すらすらと話せるようになる第一歩を体験して頂きます。同時に、高速学習で、記憶力を飛躍的に高め、ボキャブラリーを増強する方法をお伝えします。また、高速リスニングで、英語の速読力を養成する方法を伝授します。

内 容

①たった3分くらいの英語の音声を聴き、はじめは聞き取れなかった英語がわかる自分を体験する。
②日本語の語順と英語の語順の違い
③英語は語順が違うと意味の通じない言語だが、日本語は、助詞「て・に・を・は」があるので、語順を変えても通じる。を実践する。
④日本語が語順を変えても通じることから、英語を英語の語順で訳すテクニックをお伝えする。
⑤英語の語順で理解できるようになったら、それを身につけなくてはなりません。英語習得はいわば、自転車や自動車の運転、楽器などの演奏技術のように、理解しているだけ、覚えているだけでは修得できないものである。
⑥高速リスニング、シャドーイングなどの技術を駆使して、学習者の潜在意識に英語を記憶させ、頭の中に英語のチャンネルを作る。これが英語脳。そうすることによって、英語が反射的に聴き取れるだけでなく、すらすらと話せるようになる。
⑦高速学習の効用として、潜在意識に直接働きかけるので、記憶力を飛躍的に高め、ボキャブラリーを増強することが可能になります。
⑧高速学習中のパラレルリーディングによって、英語の速読力も養成します。

根拠・関連する活動歴

この理論は、私の拙著で取り上げており、その書籍が、146万部のミリオンセラとなって指示されていること。
日本、韓国、オーストラリアで、まったく新しい英語学習法として、特許を取得していること。
また、この学習法が、2009年に東京都特許助成金事業に選出されていること。
動画(200万視聴)、や講演で分かりやすいという評判を頂いていること。

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