【インバウンド/サービス業向け】
中国語は話すより、筆談すべし・A4一枚でらくらく接客対応

陳 氷雅 ちんひょうが

速攻中国語講師
一般社団法人日本中国語筆談普及友好協会 会長

想定する対象者

中国人観光客が多い
・物販
・ホテル
・飲食
・交通
・不動産などなど

提供する価値・伝えたい事

中国人にとって、中国人同士に接客してもらうより、片言でもいいですが、日本人スタッフに接客してもらう方がプレミアム感があります。
しかし、「中国語なんてできっこない!」外国人客で判明すると、すぐパニックるスタッフが少なくないでしょうか。
だけど、中国語研修を行うにも、たくさん問題があります。
①研修時間が長い(いつ話せるのが分からない、1、2年研修しても話せない人が多いにいます)
②研修費用が高い(回数が重ねると、自然に費用が高くなります)
③サービス業のスタッフの離職率が高い

こんな悩みを一掃する「対中国人接客術」をお届けします。

内 容

①ルーチン接客会話の棚卸し
 普段無意識に使っている会話には、実はパターンがあります。
 自分が話している会話を文字化にします

②日本人客と中国人客の違い
 日本人客に喜ばれる接客は必ずしも中国人に喜ばれる訳ではありません。
 対中国人接客のコツ

③A4接客シートの書き方&使い方

④緊急対応&片言中国語

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