2050年 世界経済の未来史: 経済、産業、技術、構造の変化

真壁昭夫 まかべあきお

多摩大学特別招聘教授

想定する対象者

経営者、管理職、ビジネスマン

提供する価値・伝えたい事

2050年、私たちの生活のあり方は、現時点で想像できる内容を超えている。
今後30年で世界はこう変わる! AIや仮想通貨、自動運転などの技術革新、エネルギー問題、人口増加問題など、経済大予測!「米中の対立は?」「EUは存続しているのか?」「東南アジア、南米、アフリカなどの新興国台頭は?」「宗教対立は?」「仮想通貨やAIはどこまで生活に浸透しているか?」など、世界の政治動向からAIやロボットなどの第四次産業革命、金融マーケット、ビッグデータ活用といった企業・産業、温暖化やエネルギー、食糧問題など、今後30年で起きうる問題を、法政大学大学院政策創造研究科教授で「行動経済学入門」の著者が経済を切り口に予測する。

著書『2050年 世界経済の未来史: 経済、産業、技術、構造の変化を読む!』2018年5月31日発売より

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