よしもとNSCを創った男が語る働き方改革を効果的に実践する極意
    『 ”働き方改革”は、”働いて貰い方改革” 』

竹中 功 たけなかいさお

元 よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役
謝罪マスター
株式会社フェザンレーヴ 取締役

想定する対象者

企業や組織で働くリーダー層から一般のビジネスパーソンまで

提供する価値・伝えたい事

「働き方改革」について問題意識をお持ちの方が多いですが、それを解決する為の実践はいかがですか。
当然ですが、「働き方改革」は、それを理解することではなく、実践して初めて意味があります。
本講演では、働き方改革の意義は勿論ですが、その実践に至るシンプルながらも現実的なアプローチを
お伝えします。

内 容

「働き方改革」は日本全体で取組むべき課題となっています。
加えて、SDGs の社会的意義が叫ばれることで、企業は勿論のこと、社会全体としてその重要度は増すばかりです。
只、「働き方改革」は、口で言うのは、簡単だが、いざ実行するとなると
個々の従業員の意識より前に、それを理解し、仕組化する組織自体が意識を変えなければならない。
 その意味では、
    ①会社の従業員に対する「働いて貰い方改革」
    ②従業員の「働き方改革」
の順番である筈である。

本講演では、絵に描いた餅にならない為の実践的でシンプルな「働き方改革」」「働いて貰い方改革」について、お話しします。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.