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竹中 功
たけなかいさお

元 よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役 謝罪マスター 株式会社フェザンレーヴ 取締役

元 よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役 謝罪マスター 株式会社フェザンレーヴ 取締役

入社以来35年にわたり謝罪会見を取り仕切ってきた吉本興業の元名物広報マン。有事が起きてしまった時、被害者に怒りを収めてもらう対処の仕方や、日ごろの人脈づくりまで、「謝る技術」を失敗例・成功例を交えて伝授。著書『謝罪力―仕事でも家庭でも「問題解決」に役立つ本』(日経BP)他多数。

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講師ジャンル
ビジネス教養 その他ビジネストピック
ソフトスキル コミュニケーション 意識改革
実務知識 顧客満足・クレーム対応

竹中 功のプロフィール

■経歴
1959年大阪市生まれ。
同志社大学法学部法律学科卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了。
吉本興業株式会社入社後、宣伝広報室を設立し、月刊誌『マンスリーよしもと』初代編集長を務める。
お笑い芸人養成学校、吉本総合芸能学院(よしもとNSC)の開校や、プロデューサーとして心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月、ヨシモト∞ホールなどの開場に携わる。
沖縄映画「ナビィの恋」、香港映画「無問題」「無問題2」の製作。
河内家菊水丸のマネジャーとして、イラク・バグダッド、ロシア・モスクワ、北朝鮮・平壌公演などをプロデュース。その後「吉本興業年史編集室」「創業100周年プロジェクト」「東北担当住みます専務」などを担当、コンプライアンス・リスク管理委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て、2015年7月退社。
現在は、ビジネス人材の育成や広報、危機管理などに関するコンサルタント活動に加え、法務省からの求めに応じて刑務所での改善指導を行うなど、その活動は多岐にわたっている。

■著書
『それでは釈放前教育を始めます!』(KADOKAWA/2023年)
『吉本興業史』(KADOKAWA/2020年)
『謝罪力』(日経BP/2019年)
『他人(ひと)も自分も自然に動き出す 最高の「共感力」』(日本実業出版社/2018年)
『広報視点 お金をかけずにモノを売る』(経済界/2017年)
『吉本興業をキラキラにした男 林弘高物語(監修)』」(ロングセラーズ/2017年)
『よしもとで学んだ『お笑い』を刑務所で話す』(にんげん出版/2017年)
『わらわしたい 正調よしもと林正之助伝』(ロングセラーズ/2017年)
『よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術』(日経BP社/2016年)

■ラジオ
文化放送『竹中功のアロハな気分』(毎週日曜 19:00~20:00)

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