リーダーシップを発揮する伝え方 チームが変わる5つのヒント

伊藤誠一郎 いとうせいいちろう

若手社員育成コンサルタント
総合型選抜指導塾リコット 代表
商談・プレゼンテーションコンサルタント

想定する対象者

リーダー・マネージャーなどのマネジメント層

提供する価値・伝えたい事

仕事の進め方も指示の内容も間違っていないのになぜか部下がうまく動いてくれない、指示の内容を部下がなかなか理解してくれない。これは、多くのリーダーが抱える悩みです。こうした悩みはリーダーシップの問題と一括りにされてしまいがちですが、実は気づかないだけでちょっとした伝え方で簡単に改善できるケースがたくさんあります。
本テーマでは、チームマネジメント成功の重要なカギである「いかにチームメンバーに自発的に動いてもらうか」という課題を企業で部長職を歴任し、現場でチームを率いてきた経験から〈伝え方〉を変えることで解決するヒントをお伝えします。部下を持つリーダーの方にぜひ聞いていただきたい内容です。

内 容

1.部下たちの逆サイドから物事を伝えよう
2.間接メッセージを使えば説教臭くならない
3.キーワードを使ってスローガンを作る
4.自分の失敗経験を大いに共有しよう
5.上手い比喩を使えば説得力がアップする

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