社員が元気で長く働ける職場作り
「健康経営」導入と定着までの7つのStep!

水野雅浩 みずのまさひろ

ビジネスマンの健康マネジメント・スクール 代表
健康経営アドバイザー
予防医学の専門家

想定する対象者

経営者、管理職、

提供する価値・伝えたい事

企業が従業員の健康という資産に積極的に投資をする「健康経営」という言葉が一般化してきました。背景には「人口ボーナス」から「人口オーナス」への移行が挙げられます。人口オーナスとは、人口減少による経済ロスのことです。過去日本は、「人口増加×生産性」により国を発展させてきました。現在、急速に「人口減少」の道をたどる中、従業員の健康に投資をするという考え方が必要不可欠となってきています。健康経営の導入から定着までの手法をわかりやすく伝授します。

健康経営の目的
(1)社員が長く働け、創造性を発揮できる環境づくり
(2)採用力の強化
(3)ステークホルダー、顧客、株主からの評価が高まる

内 容

健康経営の時代背景
従業員が健康を自己管理する時代から、
雇用主が従業員の健康マネジメントを職場で行う時代へ
■ 今まで:成長期 : 健康を犠牲にした成長
健康管理は個人の責任
■ これから:成熟期 : 社員の健康は会社の資産。資産に投資して成長
社員の健康管理も企業のマネジメント範囲。社員は人的な資本

「健康経営」導入と定着の7つのStep!
1. 経営者が次世代の職場作りを宣言
2. チーム作り(現状把握・経営者の立ち位置)
3. 目標設定
4. プログラム&スケジュール設計
5. Kick Off MTG
6. 実行
7. 振り返り & Next Step

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